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名前:暁美ほむら(あけみ ほむら)/ホムリリー(魔女になった際の呼び名) 出典:『魔法少女まどか☆マギカ』 年齢/性別:14歳/女性 外見:黒髪を腰の先まで伸ばしており、頭にはカチューシャを付けている 魔法少女になった際は元々着ている制服を改造した程度の変化しか無い。ソウルジェムは左手の甲の部分にある。 性格:一見すると寡黙でクールな性格だが、これは演技らしく、その本質は泣き虫で不器用。 また、他人に対して非情に接してはいるが、どこか根本的な優しさを捨てきれずにいる。 後述の理由から鹿目まどかを救うことに全てを賭けている。 能力:ほむら自身は一切の攻撃魔法や魔法的な装備を持たない(ただし、第一話で小規模ながら魔力弾を放つシーンがある) ため、魔法少女としての純粋な戦闘能力は最低クラス。 この欠点を補うため、以下の時間操作能力と魔力で強化した銃火器や爆弾などを使用している。 「時間遡行」 キュゥべえとの契約で叶えた願いにより得た能力。 左腕に装備した円形の盾に内蔵された砂時計を使うことで発動する。 原作では砂時計の中には時間で言うと一ヶ月分の量の砂が入っており、上部から砂がなくなった時点で砂時計を使用する (逆向きにする)ことで、時間を一ヶ月前まで戻すことが出来る。 ただし本ロワでは放送までの逆行を任意発動できるものとする。 「時間停止」 上記の「時間遡行」から派生した時間操作能力。 盾に内蔵された砂時計の砂の流れを遮断することで時間を止める。 発動中は、ほむらと能力発動時に最初からほむらに触れていたもの以外は完全に停止する。 また、後者もほむらから離れてしまうと停止する。 砂時計の上部から砂がなくなると発動できなくなる。 戦闘時は、この能力と銃火器や爆弾などを組み合わせた戦闘スタイルをとる。 「クロックアップ」 ゲーム版のみ登場。対象の動きを早くする。 口調:一人称「私」、二人称「あなた」、「お前」名前を知っている相手は基本的にフルネームで呼ぶが 鹿目まどかに対してのみ親しみを込めてまどかと呼び捨てにする。 台詞:「あ、あの……あ、暁美……ほ、ほむらです……その、ええと……どうか、よろしく、お願いします……」 「伝えなきゃ……みんなキュゥべえに騙されてる!」「いいえ。私の戦場はここじゃない」 「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」 「その必要はないわ」「目に焼き付けておきなさい。魔法少女になるって、そういうことよ」 「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」 「ごめんね。わけわかんないよね……気持ち悪いよね。まどかにとっての私は、出会ってから まだ1ヶ月も経ってない転校生でしかないものね……だけど私は、私にとってのあなたは……」 (同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を) 交友:鹿目まどかとは親友。元々の時間軸ならともかく美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子とは仲が悪い。 補足:鹿目まどかのクラスへある日突然転校してきた魔法少女。容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能という優等生。 寡黙でクールな性格に加え、まどかに対して謎めいた警告と助言を繰り返すことから、最後まで何を考えているのか 周囲の人物から遂に理解され無かった。 その正体は、ストーリー開始時点とは異なる未来の時間軸から来た、まどかの親友。元々の時間軸では魔女に襲われて いた自身を助けてくれた魔法少女のまどかに憧れていた、病弱かつ引っ込み思案な少女だった。 しかし、そのまどかが「ワルプルギスの夜」との戦いで死亡したことから 「鹿目まどかとの出会いをやり直し、彼女を守る私になりたい」 という願いでキュゥべえと契約。「時間遡行」の能力を持った魔法少女となる。 その後、『まどかの悲劇的な最期』を阻止するため何度も時を遡り、繰り返してきたことで、 魔法少女の真実とキュゥべえの正体・目的を知る。 劇中で使用している銃火器などの武器は、暴力団や自衛隊、米軍から時間停止で盗んできたもの。 アニメ本編第11話においては大量の地対空ミサイルまで持ち出し、使用していた。 キャラ解説へ
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【暁美ほむら】 [名前]暁美ほむら(あけみ-) [出典]魔法少女まどか☆マギカ [異名] [声優]斎藤千和(スバル・ナカジマと同じ) [性別/年齢]女性/13~14歳(中学2年生だが、時間遡行を繰り返しているため実際年齢はもっと上) [一人称]私 [二人称]あなた [三人称] 「お願いだから、あなたを私に守らせて」 見滝原中学校に転入してきた謎の転校生。 時間を操る魔法少女に変身し、まどかの前に現れて「警告」をする。 その正体は、「ワルプルギスの夜」戦から何度も過去に遡行して現れ、まどかの魔法少女への契約を止めようとしている別時間軸における鹿目まどかの友人である。 もともとは、寡黙で内気な少女で、転入時に鹿目まどかによって助けられる。しかし、当のまどかが「ワルプルギスの夜」との戦いで戦死したのを目の当たりにした事で、「まどかとの出会いをやり直し、彼女に守られる存在から彼女を守る存在になりたい」という願いでキュゥべえと契約し、魔法少女になる。 その後、健在な過去の鹿目まどかと再びやり直す為に時間を戻し、他の魔法少女たちとも深く関わっていく。 しかし、魔法少女の本質やキュゥべえの正体を知り、ある時間軸のまどかに「契約をしてしまった馬鹿な自分を止めてほしい」という願いを託され、その願いを叶えるべく、「まどかを契約させない」という目的を抱いて何度も「ワルプルギスの夜」までの時間を繰り返すようになった。 その過程でだんだんと目的の為に手段を選ばず、周囲を信じない性格に変わっていく。 最終回では、まどかの「全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で生まれる前に消し去る」というまどかの願いから再編された世界で、唯一まどかの存在を覚えており、まどかに手渡されたリボンを頭につけて登場。しかし、魔女が消えた世界でも「魔獣」という存在は確かに存在しており、魔法少女として魔獣と戦っていた。 新編では主人公の役割を担っており、結界を作り出してキュゥべえに利用されるも、他の魔法少女たちの活躍によって彼の活躍を破綻される。その後、円環の理に導かれる直前でまどかを救いだして世界を再改変し、「悪魔」となった。 「おりこ☆マギカ」など、彼女が登場する番外編は殆ど彼女が経験した世界の一つ。 [外見] 身長は推定155cm~158cm程度。 腰まである長い黒髪に、黒いカチューシャをしている。 もともとは赤い縁のメガネをして、三つ編みにしていたが、これはまどかを救う決意とともに解いて、顔つきも温和なものから少し変わっている。 最終回ではまどかから譲り受けた赤いリボンをしている。 [性格] 不器用で他人と話すのが下手。交渉能力が皆無で、閉鎖的。何度繰り返しても趣旨を伝えず、交渉材料を用意しないため、相手に警戒されるような言い方しかできず、殆ど意見が通せない。 本編では、他の時間軸での経験が原因で他人を信じる事をやめており、他の魔法少女に自分の事情を話さなくなっており、訊かれてもはぐらかすようになっている。彼女がもうちょっと社交的で諦めが悪い性格ならば回避できる悲劇を回避できない事が多い。 元々は内気で優しい少女だったが、魔法少女として戦い、時間を繰り返すうちに諦観し、クールでドライな性格に変わった。時間を繰り返す事に慣れ始めて、まどか以外の存在は基本的に犠牲もやむを得ないと感じている模様。ただし、周囲の死に動揺している姿も描かれており、本質的には元の優しい性格は残っている。 まどか以外の人間に対する接し方は基本的に突き放すような態度ばかりであり、まどかに対してもだんだんと冷徹な態度を取り始めている。最終的には、「欲望」を優先するほむらと、「規律」を優先するまどかの対立も示唆されている。 目的の為には手段を選ばず、武器はヤクザや警察から時間停止能力で盗んでいる。 [他キャラとの関係] 鹿目まどかはとある時間軸で親しくなって以来、彼女に病的な「愛」を抱き、彼女の救済のために何度も同じ時間を繰り返すようになる。ほむらはまどかを大切な友達だと思っているが、まどかは本編ではほむらの事をよく知らず、ほむらも終盤まで話さないため、まどかの側から見れば他人となってしまっている。 美樹さやかとは殆どの時間軸で不仲で、過去の世界でも面と向かって悪口を言われたり、警戒されたりしている。ただし、一応ほむらはさやかを救った事があり、見捨てるような相手というわけではない。 佐倉杏子に対しては魔法少女としては一定の信頼感を抱いているようで、彼女に協力を申し出る事は多い。殆どの魔法少女と対立関係になるほむらだが、杏子とは対立する事が非常に少なく、最も話の分かる相手と見ている模様。 巴マミは、一応最初に魔法少女になった時の師匠だが、こちらも何かと対立を起こしやすい相手である。 [能力] 魔法少女に変身する事ができる。 成績優秀、スポーツ万能だが、これは時間を繰り返した結果によるもので、もともとは病弱。 銃器の扱いが得意になっており、純粋なパワーは事実皆無だが、時間停止などを含めた総合的な戦闘能力は他の魔法少女にも引けを取らないところまで成長している。 また、インターネットを調べて爆弾を作っている様子も見られた。 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する 暁美ほむらの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 006 黄色と黒のポラリティ 最終登場 066 白と黒の黙示録(円環の理) 参戦時期 第11話キュゥべぇとの会話シーン後~ワルプルギスの夜戦前 スタンス 対主催 変身回数 魔法少女(1)、仮面ライダースカル(2) 所持品 ソウルジェム 支給品 ディバイトランチャー(シューター・ガンナー)、混ぜると危険な洗剤、クローバーボックス 参加者関係表 キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死認識 鹿目まどか 友好 元の世界の仲間(護衛対象) 鹿目まどか、鹿目さん、まどか 認識済 未遭遇 生存 美樹さやか 中立 元の世界の仲間(警戒) 美樹さやか、美樹さん、さやか 佐倉杏子 佐倉杏子、佐倉さん、杏子 巴マミ 巴マミ、巴さん、マミ 山吹祈里 情報を得る 006 黄色と黒のポラリティ 涼村暁 友好? 行動を共にする 暁 030 嵐の前(?)の… ン・ダグバ・ゼバ 敵対 交戦する ダグバ 040 「Eternal Flame」(前編) 志葉丈瑠 040 「Eternal Flame」(後編) パンスト太郎 066 白と黒の黙示録(夜明けの鐘) 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 ズ・ゴオマ・グ 敵対 ダグバと同じ「未確認生命体」 ン・ダグバ・ゼバ ゴ・ガドル・バ 説明 第一回放送まで まどかを守るため、何度も時を超えてきた魔法少女。 中学校でブッキーと出会った彼女は、彼女からプリキュアの話を聞き変身するところも見て思わず「わけが分からないわ」とつぶやく。ちなみに一方的に話を聞いておきながら彼女の支給品の銃と食料、水を奪っている。銃はまだしも食料や水を奪うとかひどい。 中学校を離れたところでバk…涼村暁と遭遇。いい年して中学生をナンパするバカをうっとうしく思いながら彼から離れようとするものの、結局1時間も追い回される羽目になる。 そんな追いかけっこを続ける中、今度はダグバと遭遇。強敵であるダグバに対し、時間停止の能力を利用し首輪爆破を狙って交戦するが、あと一歩の所で失敗してしまう。絶体絶命のピンチの中、現れたのは先程のバカ…涼村暁ことシャンゼリオンだった。 彼と協力してなんとかダグバからの逃走にするほむらだったが、続けて現れたのは同じくマーダーの志葉丈瑠。戦闘になるものの、暁が丈瑠の中にある迷いを指摘したため、動揺して丈瑠がひるんだすきに暁と共に逃走する。 だが、休んでいる最中に再び丈瑠が現れ、襲ってくる。さらにこれまたゲームに乗ったパンスト太朗も現れ三つ巴の戦闘になる。戦闘中、状況を打開するため暁の支給品のスカルメモリを使用するが、スカルは本来の力を発揮せずあっさりと変身解除させられる。やがて、ほむらはパンスト太郎にとらわれてしまう。タコの足の吸盤に手を焼きつつ何とかパンスト太郎から逃れたほむらだったが……彼女がパンスト太郎から脱出して落下した先には、丈瑠の裏正の切っ先が突きつけられていた。パンストと丈瑠は、手を組んでいたのである。 致命傷ともいえる重傷を負い、意識を失ったほむらのもとに現れたのは、彼女がなんとしてでも守ろうとした少女…鹿目まどかだった。彼女との会話を終えたほむらは目を覚まし、決死の覚悟で再び立ち上がった。 再びスカルに変身したほむらに対し、メモリもほむらの覚悟に応え、力を発揮する。涼村暁との連携で徐々に丈瑠を追い詰め、最後はスカルのマキシマムドライブとシャンゼリオンのシャイニングアタックの同時必殺技で勝利した。 戦闘後、満身創痍のほむらは、暁にソウルジェムを壊すように頼んだ。魔女化して他の参加者を襲うようなことを、まどかは決して望まないだろうから。そして彼女のソウルジェムは、シャンゼリオンのシャイニングクローによって破壊され、ほむらもまたその生涯を閉じた。 死後、暁の夢の中に現れ、禁止エリアで眠っていた彼を救った。 放送でまどかの死を知ってマーダー化する可能性もあったが、もし仮に死の直前の思考状態で放送まで生き残っていたら、「まどかが悲しむから」と、たぶんゲームに乗らなかったかもしれない。 「ほむら」の名に恥じない、熱い死に様だった。 称号【ほむらのごとく!】
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玖珂ほむら 要点:・黒髪、長髪、小柄の女性 周辺環境:・7つの時代のほむら 評価:全能力12 特殊: 玖珂ほむらは本郷義明、およびその子孫に知恵を貸すことでその判定に+5を与える。 玖珂ほむらは本郷義明とその子孫に久遠の距離と時間を越えて想いと声を届けることが出来る。 →次のアイドレス:・遠坂圭吾(ACE)・本郷義昭(ACE)・福岡飛熊(ACE)・本郷義明(ACE)・リンバウマン(ACE)・秋津隼人(ACE) 設定文章 晴れ渡る青空。気持ちのいい風を全身に受け、木々の隙間からこぼれる柔らかな日差しが地面に模様を描く様が綺麗だ。 せっかくの梅雨の晴れ間。室内に篭って設定文を書くよりもお日様を感じながらの方が仕事がはかどるのじゃないかとお気に入りの東屋に資料をぶちまけながら設定文を書いていた。 さるき:「っと、こんなものかな?今の段階で書ける設定文は…。」 水出しで入れた冷茶を一口飲んで一息つくと遠くから自分を呼ぶ声が聞こえた。 しらいし藩王:「あー、さるきさんここにいましたか。要点と周辺環境が出てきましたよ!」 さるき:「すいません。こんな場所まで足を運ばせてしまいまして…。そして、どんな内容です??」 しらいし藩王が持っている書類を覗き込むさるき。 さるき:「しらいし藩王…。【にゃにゃちゅのじだいのほむら】って、何ですかねっ??」 しらいし藩王:「七歳のほむらちゃん?うっ、良く判りませんね…。」 書類を見つめたまま暫し固まる二人。 しらいし藩王:「悩んでても先に進みませんし、ちょっと質問してきますね。」 さるき:「はい、宜しくお願いします。」 しらいし藩王が置いて行ってくれた書類を何度も読み返す。 読み返せば読み返すほど【七つの時代のほむら】って、何だろう?とグルグルし始めたさるきであった。 さるき:「や、やや!!ここでグルグルしている暇があったら設定文に要点を盛り込むんだ!俺っ!!」 現在、電撃「マ)王で連載中の漫画【われは剣王っ!!】の主人公。 物心がつく前、王の能力があると認められ玖珂家に召し上げられ親の顔も覚えていない。 ほむらと同じように王の候補として集められた少年少女との競争に勝ち残り藍那(あいな)という名前の剣と契約。 共に天下一の夢を持ち扶桑の領土をめぐる生死をかけた戦いが繰り広げられる学園の高等部へ入学する予定であったが、協定を破り入学式を迎える前に現川早春という東海の大半を支配する大大名に闇討ちされ藍那を失う。 藍那(剣)を失ったことによりほむらは失剣者になった。その上、玖珂家が弱小国ということもあり王の最低ランクFに属する最弱の王となる。 新入生の領土をめぐる戦い参戦時期は入学式の放課後からであり、それまでに剣の資格を持つものと契約を済まさなければ死を待つ身の上であったが天下の名刀となる資質をもつ本郷義明と出会う。 入学式の放課後、合戦開始の鐘が鳴る。 池内志野王の剣椿丸との戦いの間に無事に剣の儀式を終え、本郷へ玖珂家の伝説の宝重の名の【蜻蛉切】を与える。 志野王との戦いに勝利し、池内家を配下にし、天下取りよりも藍那の敵討ちを目標としている。 文章だけで玖珂ほむらを語るとどんな女傑だ!という印象を持ってしまうがその身は小さい。 王の一人の秋草一郎からは、背が低いということから【チビ子ちゃん】と呼ばれている。 また背の低いことを気にしてか教室の教壇の上に乗ったりしている描写もあり本人も小さいことをかなり気にしている。 そして、黒く長い髪に両耳の上に着けている【唐の髪留め】がとても似合っていて可愛らしい。 あと常に身を守るために銃器を隠し持ち、躊躇なく発砲するようなところもあるので逆鱗に触れないように取り扱いには注意が必要です。 さるき:「あとは【七つの時代のほむら】の周辺環境だけかぁ…。うぐ、うぐぐぐっ。」 ヒバリやカッコウ、ウグイスの鳴き声に混じる唸り声。 七つの時代…。 それが時代を表すのか微妙に不明だけど玖珂ほむらとされる人物名に芝村未来がいる。 ほむらと同様に未来も親の…。強いては、父親の顔を知らない。 式神の城3では、伊勢薙乃に未来が介入していたという情報もある。 さるき:「このことも【七つの時代のほむら】と関係あるのかねぇ?謎多き美少女、玖珂ほむらかぁ。」 資料内容を紙に書き写しているとしらいし藩王が戻ってきた。冷茶を勧めつつ催促する。 さるき:「で、どうでした?」 しらいし藩王:「えーとですね。7人いるそうです。別人とは言えないけど同じ時間の人じゃないとのことです。」 さるき:「にゃにゃにんですかっ??」 しらいし藩王:「はい、七人だそうです。」 さるき:「国駒さんに頑張って頂くしかありませんね…。」 しらいし藩王:「えぇ。そうですね。」 二人は地面に描かれた木漏れ日を暫くの間、無言で見つめていたのだった。 (絵:国駒)(文:さるき)
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暁美ほむらとは、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物である。 鹿目まどかが見た夢の中に登場したその日、実際にまどかのクラスに転校して来た謎多き少女。 魔法少女としての装備は、左腕に装着される円盤状の物体(仮称・ほむスピナー)。 盾として敵の攻撃を防ぐ他にも、武器弾薬の収納という四次元ポケット、数秒~数十秒(?)の時間停止、約一ヶ月の時間逆行という能力を備える。 第11話では大量の重火器・爆薬を総動員して『ワルプルギスの夜』に戦いを挑んだ。 パラメーター 体・16 攻・42 防・29 速・13 (攻防強化) 文字色・紺 アイコン・なし 台詞 攻撃「%tekiを仕留めるのは、私・・・!」 回避「(暁美ほむらは時間を止め、%tekiの攻撃をかわした!)」 命中1「もう、誰にも頼らない!」 命中2「二週間後、この街に%tekiの夜がやって来る」 会心「決着を付けてやる!!(全弾発射)」 勝利「全ての魔女は・・・私が倒す!」 敗北「繰り返す。私は何度でも繰り返す・・・」 逃走「私の戦場は、ここじゃない・・・」 外部リンク 「魔法少女まどか☆マギカ」に登場した銃器・兵器まとめ ニコニコ大百科・『スペースほむら』 『地球防衛軍』風な3Dアクションシューティングゲーム『ホムラコンバット』 グレートホムンガー ほむらが魔法少女たちのピンチにスクランブルダッシュするというゲーム。 画面が切り替わった瞬間に素早くクリックするという反射神経が必要。 ちなみに快傑まふっとの最高記録は平均0.133秒(先読みを二回は成功させないと、この記録は出ません)。 ループ回数 - 回目
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名前:暁美ほむら(あけみ ほむら)/ホムリリー(魔女になった際の呼び名) 出典:『魔法少女まどか☆マギカ』 年齢/性別:14歳/女性 外見:黒髪を腰の先まで伸ばしており、頭にはカチューシャを付けている 魔法少女になった際は元々着ている制服を改造した程度の変化しか無い。ソウルジェムは左手の甲の部分にある。 性格:一見すると寡黙でクールな性格だが、これは演技らしく、その本質は泣き虫で不器用。 また、他人に対して非情に接してはいるが、どこか根本的な優しさを捨てきれずにいる。 後述の理由から鹿目まどかを救うことに全てを賭けている。 能力:ほむら自身は一切の攻撃魔法や魔法的な装備を持たない(ただし、第一話で小規模ながら魔力弾を放つシーンがある) ため、魔法少女としての純粋な戦闘能力は最低クラス。 この欠点を補うため、以下の時間操作能力と魔力で強化した銃火器や爆弾などを使用している。 「時間遡行」 キュゥべえとの契約で叶えた願いにより得た能力。 左腕に装備した円形の盾に内蔵された砂時計を使うことで発動する。 原作では砂時計の中には時間で言うと一ヶ月分の量の砂が入っており、上部から砂がなくなった時点で砂時計を使用する (逆向きにする)ことで、時間を一ヶ月前まで戻すことが出来る。 ただし本ロワでは放送までの逆行を任意発動できるものとする。 「時間停止」 上記の「時間遡行」から派生した時間操作能力。 盾に内蔵された砂時計の砂の流れを遮断することで時間を止める。 発動中は、ほむらと能力発動時に最初からほむらに触れていたもの以外は完全に停止する。 また、後者もほむらから離れてしまうと停止する。 砂時計の上部から砂がなくなると発動できなくなる。 戦闘時は、この能力と銃火器や爆弾などを組み合わせた戦闘スタイルをとる。 「クロックアップ」 ゲーム版のみ登場。対象の動きを早くする。 口調:一人称「私」、二人称「あなた」、「お前」名前を知っている相手は基本的にフルネームで呼ぶが 鹿目まどかに対してのみ親しみを込めてまどかと呼び捨てにする。 台詞:「あ、あの……あ、暁美……ほ、ほむらです……その、ええと……どうか、よろしく、お願いします……」 「伝えなきゃ……みんなキュゥべえに騙されてる!」「いいえ。私の戦場はここじゃない」 「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」 「その必要はないわ」「目に焼き付けておきなさい。魔法少女になるって、そういうことよ」 「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」 「ごめんね。わけわかんないよね……気持ち悪いよね。まどかにとっての私は、出会ってから まだ1ヶ月も経ってない転校生でしかないものね……だけど私は、私にとってのあなたは……」 (同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を) 交友:鹿目まどかとは親友。元々の時間軸ならともかく美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子とは仲が悪い。 補足:鹿目まどかのクラスへある日突然転校してきた魔法少女。容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能という優等生。 寡黙でクールな性格に加え、まどかに対して謎めいた警告と助言を繰り返すことから、最後まで何を考えているのか 周囲の人物から遂に理解され無かった。 その正体は、ストーリー開始時点とは異なる未来の時間軸から来た、まどかの親友。元々の時間軸では魔女に襲われて いた自身を助けてくれた魔法少女のまどかに憧れていた、病弱かつ引っ込み思案な少女だった。 しかし、そのまどかが「ワルプルギスの夜」との戦いで死亡したことから 「鹿目まどかとの出会いをやり直し、彼女を守る私になりたい」 という願いでキュゥべえと契約。「時間遡行」の能力を持った魔法少女となる。 その後、『まどかの悲劇的な最期』を阻止するため何度も時を遡り、繰り返してきたことで、 魔法少女の真実とキュゥべえの正体・目的を知る。 劇中で使用している銃火器などの武器は、暴力団や自衛隊、米軍から時間停止で盗んできたもの。 アニメ本編第11話にでは大量の地対空ミサイルまで持ち出し使用していた。 キャラ解説へ
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製作者:alw 聖城ほむら(せいじょう・ほむら) 性別:女性 年齢:20歳 身長:165cm 体重:46kg 一人称:私 二人称:あなた、あんた等 学級:R女学園 高等部2年V組 所属:広耳堂・会員 所属:アマテラス機関・エージェント R女学園に通う女子高生。明るくノリがよく社交的な人物。広耳堂の会員でもあり、友達価格で情報を調べてきてくれることもある。 表向きには情報収集が得意な女の子であるが、その正体はアマテラス機関のエージェントの一人。R女学園に入学したのもSRC島の情報収集を目的としている。本人は情報収集を傍らに学園生活を楽しんでいる節があり、友達と遊んだり、広耳堂で活動することも楽しんでいる様子である。ちなみに年齢は鯖を読んでいるが、ファッション誌など今時の流行を追っているため時代遅れにはなっていないようである。 能力は風の操作。風による攻撃もできるが、彼女の場合は風を操作して情報を集めているようである。なお、フェイティアは所持しておらず、能力以外は銃やナイフで戦う。 設楽柊羽とは学園に入る前からの戦友であり、彼の素性や性別を知っている数少ない人物。柊羽と情報交換をする傍ら、柊羽の護衛に協力するなどの活躍も行っている。なお、柊羽の性別が男だと知っているが、柊羽自身が性別に対してかなり無頓着であるため少し抵抗はあるものの気にしないようにしているようだ。 聖城ほむら ほむら, 女性, 人間, AAAA, 170 特殊能力 底力, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 23, Lv4, 32, Lv5, 46 142, 144, 146, 152, 170, 160, 強気 SP, 60, 偵察, 1, ド根性, 1, ひらめき, 10, 隠れ身, 18, 補給, 27, 愛, 38 OSC_0000_8461.bmp, -.mid 聖城ほむら 聖城ほむら, せいじょうほむら, (人間(聖城ほむら専用)), 1, 3 陸, 4, M, 4500, 180 特殊能力 性別=女性 格闘武器=サバイバルナイフ 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3600, 200, 700, 95 AABA, FREE_97U.bmp サバイバルナイフ, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 リボルバー , 1200, 1, 2, +5, 15, -, -, AAAA, +5, 銃P 風神拳 , 1400, 1, 1, +15, -, 10, -, AAAA, +0, 風突 鎌鼬 , 1700, 1, 3, +10, -, 30, 110, AAAA, +10, 風 聖城ほむら(笑顔) ほむら, OSC_0000_8461(2).bmp 聖城ほむら(笑顔2) ほむら, OSC_0000_8461(3).bmp 聖城ほむら(泣き) ほむら, OSC_0000_8461(4).bmp 聖城ほむら(泣き2) ほむら, OSC_0000_8461(5).bmp 聖城ほむら(怒り) ほむら, OSC_0000_8461(6).bmp 聖城ほむら(困惑) ほむら, OSC_0000_8461(7).bmp 聖城ほむら(困惑2) ほむら, OSC_0000_8461(8).bmp 聖城ほむら 回避 聖城ほむら, よっと! 回避 聖城ほむら(笑顔2), なんの! 回避 聖城ほむら(笑顔), 甘い甘い 回避 聖城ほむら, これじゃ、当たらないよ 回避 聖城ほむら(笑顔2), ハハハ、余裕余裕! 回避 聖城ほむら(笑顔), 残念、こっちでした ダメージ小 聖城ほむら, あれ、かすっちゃった ダメージ小 聖城ほむら, まぁ、これぐらいならね ダメージ小 聖城ほむら(困惑), アッチャー、避けそこねたか ダメージ小 聖城ほむら(笑顔), ラッキー、大したことがないみたい! ダメージ小 聖城ほむら(笑顔), ちょい当たっただけなら問題なし! ダメージ中 聖城ほむら(困惑), アタタ、やるわね ダメージ中 聖城ほむら, 今のは結構効いたわよ ダメージ中 聖城ほむら, もう少し真面目にやらないと駄目か ダメージ中 聖城ほむら(困惑), ここはなんとか耐えたけど、次は難しいかも…… ダメージ中 聖城ほむら(怒り), さすがにやるようだけど、勝負はこれからよ! ダメージ大 聖城ほむら(怒り), まずい状況だけど、ここはド根性で…! ダメージ大 聖城ほむら(困惑), うわっと、頭がクラクラする…… ダメージ大 聖城ほむら, さて、非常にまずい状況だけど、どうしたものか…… ダメージ大 聖城ほむら(怒り), このまま逃げる?いや、ここで逃げたら女が廃るわね ダメージ大 聖城ほむら(怒り), あんま無茶はしたくないけど、引けない理由があるのよ! 破壊 聖城ほむら(困惑), ごめん、後は頼んだ 破壊 聖城ほむら(困惑), 私もまだまだか…… 射程外 聖城ほむら(怒り), ちょっと、それって卑怯じゃない! 射程外 聖城ほむら(怒り), もぅ、見えない場所からいい気になっちゃって! 攻撃 聖城ほむら, それじゃ、いきますか! 攻撃 聖城ほむら, ささっと終わらせちゃいましょうか! 攻撃 聖城ほむら(怒り), チンタラ戦うつもりはないし、一気に行くよ! 攻撃 聖城ほむら, 見ーつっけた! 攻撃 聖城ほむら, 目標発見!一気にやっちゃいますか! 攻撃 聖城ほむら, さてさて、どうやって倒しますか! 攻撃(対神居浅香) 聖城ほむら, 神居さん、いきますよ! 攻撃(対神居浅香) 聖城ほむら, 神居さんの距離を見誤ると面倒だから、一気に決めないと! 攻撃(対設楽柊羽) 聖城ほむら, 柊羽、手加減無用で本気で来なさい! 攻撃(対設楽柊羽) 聖城ほむら, にしても、柊羽って手入れしてない癖に私より肌がいいのよね 聖城ほむら(困惑), なんか、非常に負けた気がする…… 聖城ほむら サバイバルナイフ, ナイフ リボルバー, リボルバー 風神拳(準備), - 風神拳(攻撃), スーパーパンチ 緑 風神拳(命中), スーパーパンチ 緑; 2; 風 鎌鼬(準備), - 鎌鼬(攻撃), 旋風 鎌鼬(命中), 旋風; 斬撃乱舞 指定アイコン パイロットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_8461.bmpを、ユニットアイコンは熾天セラフ様のFREE_97U.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
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【マスター】暁美ほむら 【出典】[新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 【性別】女性 【令呪の位置】左手の甲(トカゲを模したデザイン) 【マスターとしての願い】 聖杯の力によって、自身が構築した世界をより完全なものとする 【weapon】 ダークオーブ 魂を物質化した第三魔法の顕現。 魔法少女を超え、魔女を超え、悪魔となったほむらの本体。肉体から離れれば操作はできなくなるし、砕ければ死ぬ。 魔力の消耗こそあるものの、既に呪いよりもおぞましい色に染まりきっているため、決して穢れることはない。 【能力・技能】 悪魔 無間の地獄を渡り歩き、無限の因果を重ねた少女が、その果てに辿り着いた姿。 魔女を生み出す絶望よりも、更に強い愛の感情により、魔女の更に先へと進化した姿である。 更に円環の理に干渉し、創世の力の一部を簒奪したことで、その力はより強く高められている。 かつて魔法少女であった頃のほむらは、弓矢による遠距離戦闘を行っていた。 固有魔法として記憶改竄の魔法を備え、また翼による飛行なども可能としていたようだが、それらがいかなる願いにより結実した魔法であったのかは、今となっては定かではない。 武器取り扱い 銃器や爆発物を扱う技術。 ループを続けていた頃のほむらは、攻撃用の武器を持っていなかったため、 現実の銃火器を介して攻撃を行っていた。 【人物背景】 遠い時代に、鹿目まどかと出会い、魔法少女となった少女。 強大な魔女に全てを奪われ、全てのやり直しを願ったほむらは、時を巻き戻す魔法を手にする。 度重なる時間遡行の中で、身と心をすり減らした果てに、彼女は神となったまどかによって、新たな世界を託された。 しかし孤独に耐えかね、限界を迎えたほむらのジェムは、穢れに染まり魔女と成り果ててしまう。 そんなほむらを救うため、再び現れたまどかを前にしたほむらは、決意を新たにし絶望に立ち向かうことを決意するのだが…… ……それはまどかの願いをも否定し、彼女と共にいることのできる、新たな世界を創り出す決意だった。 人付き合いが下手で、不器用な性分。 様々な体験を経て、その時期ごとに、性格は微妙に変化しているのだが、この部分だけは一貫している。 諦めざるを得なかったまどかを取り戻し、現在は喜びの絶頂の中にいるが、 その手段がまどかにとっては、受け入れがたいものであることも理解しており、 いつか敵対しなければならない時が来ることを予感している。 神を貶め、「魔」なる者となったほむらの力は、魔法少女の域を超え、世界の歴史すら書き換えるほど。 しかし彼女が手に入れたのは、神の力の一部でしかなく、 その世界もまた、今にでも神の手によって、再び奪還されかねない、危ういものとなっている。 本聖杯戦争では、ムーンセルのスペックや監督役の思惑など、様々な事情により弱体化しているが、地面を砕き岩石を操るなど、地形を操作するくらいの干渉能力なら発揮できる。 魔力量も並の魔法少女を凌駕しており、決して弱いマスターではない。 【方針】 優勝狙い。なんとしても聖杯を手に入れる。
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白石ほむら(しらいしほむら) 【画像:未作成】 【文章:未作成】
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【名前】暁美 ほむら 第1話でまどかのクラスへ転校してきた魔法少女。まどかに対して、謎めいた警告と助言を繰り返す。 劇中でその内面や過去などの秘密が明かされていくと共に、印象が二転三転していく登場人物。 その正体は本編とは異なる未来の「時間軸」から来た、まどかの友人。 第10話では最強の魔女「ワルプルギスの夜」との戦いで戦死するまどかを救うために 「時間操作」の魔法を操り何度も同じ期間を繰り返してることが描かれるが、 そのことは知らぬうちにまどかに最高の魔法少女にして最悪の魔女となる素質を持たせるという結果に繋がっていた。 (wikipediaより引用) 【攻撃力】 当て身盾による打撃ではという説あり 不意打ちによる打撃でさやかを気絶させる程度但し、当時のさやかはまだソウルジェムの秘密を知る以前 光線1話および10話で使用。 小説版ではベレッタM92Fによる攻撃と表記 ゴルフクラブ数回の打撃でドラムカンをへこませる程度『まどか☆マギカポータブル』でちゃんと購入した物である事が判明 更に、クールほむら時も携帯している事が判明。想像すると中々にシュールな絵面である パイプ爆弾「起爆のタイミングと時間を再び動かすタイミング」を調整する事で時間停止解除と同時に爆破可能 お菓子の魔女(6発 TV放映版、10発前後:BD版)(3話) 委員長の魔女(1発)(10話) 人魚の魔女(25発)(10話) 近代火器時間停止との併用で複数の弾を同時に着弾させる事が可能 拳銃ベレッタM92F(8話) IMIデザートイーグル(10話)複数口径が存在するが、357マグナムを使用する物は初期不良が多く、他の口径は銃弾の流通量が少ないため.44マグナムないし.50AE弾の物が一般的 S W M19(漫画版10話) 形式不明A(おりこ☆マギカ)コルトガバメントに類似。但し厳密に同一のモデルは存在しない 形式不明B(おりこ☆マギカ) サブマシンガンエルマ・ベルケMP40(おりこ☆マギカ) ショットガンレミントンM870(10話ほか) アサルトライフル89式小銃(11話) 分隊支援火器FN Minimi (M249)アニメ本編と漫画版では若干仕様に違いあり 手榴弾M26/M61手榴弾(8話) M84スタングレネード(9話)考察ミスによるものか、M61がスタングレネード、M84が破片手榴弾となっている MK2破片手榴弾 その他携行火器AT-4(M136)無反動砲(10話) RPG-7無反動砲(10話) M72ロケットランチャー(漫画版10話) その他の近代火器当スレではルール上使用不可 M224迫撃砲(10話) タンクローリー(10話) トマホーク巡航ミサイル(10話) 88式地対艦誘導弾(10話) 高性能爆薬(10話) 【防御力】 ワルプルギスの光線による攻撃を防御可能該当シーンでは盾による防御体性を取っているため、「盾の魔力による防御も込みでの防御力」とされている ワルプルギスの夜が放り投げたビルの直撃を受けて行動不能状態になる 【素早さ】 佐倉杏子と対峙した際、杏子の行動以前に時間停止を発動しているため「杏子以上の反応速度」は確定。 【固有魔法】 時間停止盾を傾け、盾内の砂時計の流れをせき止める事により作動砂時計内の砂は一ヵ月分 設定上は「右手で左腕の盾を動かす」必要があるが、本編においては描写が省略される事が多く、当スレでは動作は必要ない物とされている ただし、全身を拘束された際には時間停止が使用できない(10話)事も描写されている為、盾自体の回転は必須の模様 効果時間は「思っていたより長い」。最低でも数分、最長数時間 砂時計内の砂が落ちきると使用する事ができない 「おりこ☆マギカ」において、美国織莉子は砂の他に魔力も使用していると推測している。但し保証はなし。 時間操作小説版で「時間操作」と説明されていた為か『まどか☆マギカポータブル』では随分融通が利く能力になったようだ『クロックアップ』味方全員の行動速度を上げる。恐らくイメージ元は6話でさやかのソウルジェムを取り戻しに走ったシーンだろう 『クロックダウン』前方の敵の行動速度を下げる。キリカちゃん立場なし 時間遡行盾を回転させ、盾内の砂時計を逆にする事により発動。砂時計内の砂が落ちきるまで使用する事ができない。 時間遡行のスタート地点はほむらが退院直前の時点、ほむらの病室で固定。 こちらは明確に「腕で回している」描写あり。(11話) 四次元ポケット(仮)物品を盾の内部に収納可能収納できる数量、サイズ共に明確な制限は無し ただし、タンクローリー以下車両については「盾から出した」描写は無し。 【備考】 当項目ではアニメ本編1~11話、ドラマCD1、ドラマCD2、「おりこ☆マギカ」におけるデータを扱う。 いわゆる「弓ほむら」(12話Bパート)、および「翼ほむら」(12話Cパート)については、 必要になった際に別途項目を設けそこで扱う事。
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【クラス】 アーチャー 【真名】 暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 【パラメータ】 筋力:E 耐久:E敏捷:D 魔力:C 幸運:C 宝具:B 【属性】 秩序・悪 【クラス別スキル】 対魔力:D 魔術への耐性。一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターを失っても一日は現界可能。 【保有スキル】 道具作成:E 材料があれば爆薬の調合・爆弾の製作ができる。 アーチャーが作成した爆弾は他人が使ってもサーヴァントにダメージを与えられる。 自己暗示:E 自身にかける暗示。精神攻撃に対する耐性を上げるスキル。 ……が、アーチャーの場合どちらかと言うと自分に無理やり言い聞かせているといったほうが正しく、効果は低い。 【宝具】 『やり直しの願い(コネクト)』 ランク:C 種別:対界宝具 レンジ:なし 最大捕捉:1 かつての願いを元にした時間停止能力の発現。本来は砂時計の砂を傾ける事による能力。 アーチャーに触れている者に対しては時間停止が働かない。 本聖杯戦争では再現の都合上で単に魔力を消費するだけで使用できる宝具になっており魔力消費・持続力も悪化している。 マスターである光実から供給される魔力が少ないため戦闘の度に時間停止に頼ることは難しい。 それに伴い、時間遡行の能力は消滅した。 また、付随する能力として盾の中に色んなものを収納することが可能だが、サーヴァントである以上武器は自由に取り出せるので意味がない。 時間操作という魔法を操る対界宝具にも関わらずランクが低いのは元は一人の少女の願いから生まれた宝具であるため。 『穢された願い(まどか・マギカ)』 ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:なし 最大捕捉:1 鹿目まどかによって改変された世界での魔法少女・暁美ほむらの再現。 『やり直しの願い』との同時使用はできず、アーチャーはこの宝具と『やり直しの願い』の二つの形態を使い分けて戦うことになる。 改変以前の世界で鹿目まどかが使っていた弓矢を用いた戦い方に変化し、時間停止及び銃火器は使用できなくなる。 またこの形態でのみアーチャー本来の力を攻撃能力を持った黒翼という形で、ごく僅かながら行使できる。 神を穢しその手に収めた逸話から、黒翼による攻撃は神の恩寵を打ち破る。 【weapon】 「各種銃火器・爆弾」 かつてアーチャーが自作したり、自衛隊などの組織から盗んで使用していた武器の数々。 これらの使用に魔力消費は発生しないが、爆弾類を除き消費した銃火器・弾薬は現地調達しない限り二度と補充できない。 また、これら現代の兵器は霊体であるサーヴァントとの相性が悪くサーヴァントへのダメージにマイナスの補正が掛かる。 「弓」 魔法の矢を撃ち出す黒塗りの弓。 銃火器に比べサーヴァントへ与えるダメージが高い。 【人物背景】 とある時間軸で魔法少女だった鹿目まどかに憧れ、そしてその死を否定するべくインキュベーターと契約して魔法少女になった少女。 能力は特定期間内限定の時間停止と、一定期間の時間遡行。 魔法少女となった事で自信がつき、弱気だった性格は明るくなった。 だが魔法少女の契約には裏があり、魔法少女はやがて魔女となって人々に害をなす運命にある。 魔女化によって相転移する感情のエネルギーを回収する、というのがインキュベーターの真の狙いだった。 それに気付いたほむらは時間遡行を繰り返しまどかを魔女化させないように試みたが、何度やっても上手くいかない。 最終的にほむらはもう誰にも頼らないことを決め、人との接触や説明を避ける人物になった。 しかし単独では最強の魔女・ワルプルギスの夜にどうやっても勝利できず、本編の時間軸におけるまどかは「全ての魔女を消す」ことを願いにして契約。 ほむらの時間遡行により集まった因果の力で世界を改変して願いを叶えたまどかだが、その代わりに魔女を消す概念「円環の理」となって消滅した。 世界から魔女は消えたものの、エネルギーを求めるインキュベーターはほむらを魔女にして円環の理の掌握を試みる。 まどか達の力でこの実験は失敗したが、ほむらは円環の理として迎えに来たまどかを『愛』の力で捕獲。 再度世界を改変して鹿目まどかという人間を取り戻した。 神にも等しい存在となっていたまどかを、更に因果律を書き換えることで取り戻したほむら。 だがまどかの存在は不安定で、ふとした切欠で「円環の理」に戻る危うい状態にある。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の力で自らの世界の改変を完全なものにする。